司法書士のタビニッキと事業再生

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事業の立て直しはできる限り自力で①

前回、自分なりの旅のルールを記載しましたが、事業再生においても似たようなものです。
簡単に言ってしまえば、できる限り自力でやろう、です。

事業再生でも大企業になれば自力では難しい部分は多々ありますが、
個人事業や零細企業では自力でできる部分がたくさんあります。

ましてや債務の支払いが滞っている、資金繰りが苦しい、といった場面で、
債務の支払いの交渉に無駄なお金を掛けるのはもってのほかです。

お金がないのに、旅をするのに添乗員を付けて、ビジネスクラスに乗って、
空港から宿まで、宿から目的地へ送迎でお任せ、というわけにいかないでしょう。

しかし、旅ではお金をかけて専門家に丸投げすれば自力で行くよりも目的地には
確実に行けるという利点はあります。

ところが個人事業や零細企業が特に苦しんでいる過剰債務による滞納の場面では、
弁護士や司法書士を使い丸投げすることは、あらぬ目的地に連れてかれてしまうことが多々あります。

多いのは、事業を続けながら債務の支払いや資金繰りを何とかしたいと相談したのに、
弁護士・司法書士に自己破産を勧められたケースです。

お金を掛けた上に、自分が行きたい目的地に行けないとは旅では考えられないことです。

外国での旅では、自力で行くことは言葉の壁・文化の壁があり、確かにそれなりの
勇気と開き直りも必要で難易度もあります。
しかし、それと比較して
個人事業や零細企業が特に苦しんでいる過剰債務による事業再生の場面では、
自力ですることははるかに簡単だと思います。
しいて必要な共通点は「開き直り」かもしれません。

そして旅でも事業再生でも、自力で目的地にたどり着いたときの得た経験は
貴重な財産です。

いわゆる弁護士や司法書士のおこなう債務整理というがどういうものか、
そして自力で最大限の効果をあげる方法を、
次回に記載したいと思います。


 
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